【初めての お盆 】母との思い出を胸に、私たちなりの過ごし方

雑記/Daily Life
太陽みたいな人やったな 母は優しく人の痛みが分かる人やった

はじめに母が旅立って初めて迎える お盆


実家では昨年、母が亡くなってから初めて迎えるお盆です

これまでは父の実家が遠く、母は天涯孤独だった為

全然、お盆の準備をしてなかったけど、今年は私と我が子、

だけで実家に来てます

いつもやったら母も一緒に流しそうめんしたりで騒がしい夏やけど、

ふとした瞬間に寂しさも感じたりもします

前回のブログがイベントの記事だったから情緒どうなってるねん

って思われる方も居るとは思いますが・・・・

いたって平常運転です

さて、今回は私たちなりの方法で母を迎えようと思って準備を軽くしてます

1.無理をしない

普通お盆は、特別な準備をしたり、親戚が集まったり…っていう

イメージがあるかもしれませんが、今回は特にこれといったことをしていません

ただ、母がいないことで、私や父がそれぞれどんな気持ちでいるか、

我が子と母の思い出を話したりする時間が、一番大切な供養かなって思ってます

2.父と二人で酌み交わす、夜の晩酌

家で全くお酒を飲まない私ですけど、

実家に帰ったら父と二人で晩酌をしてます

昨日は母の友達も来てて一緒に焼肉をして

良いんか悪いんかは知らんけど母にも供えました

母の友達たち
家で焼肉

しょうもない話をしたり、アホな話したり・・・

きっと母も、そんな私たちの姿を見て『アハハ』って笑ってるんちゃうかな?って

思ってます

3.きゅうりで精霊馬は作るけど…

お盆っていったら、きゅうりとナスで精霊馬を作るってイメージやけど
(日本の風習を大事にしてる人は回れ右してください
愚弄してると思うので((+_+)))

今年は、母に「早く帰ってきてほしい」という気持ちを込めて、

きゅうりで精霊馬を2頭作ってみようかなと考えてます

本当はナスで精霊牛も作るのを知ってるけど、

野菜が高いし、今回は馬に活躍してもらおうと思って・・・なんて

もしかしたら「精霊馬2頭じゃアカン!」って言う人が大半やろうけど、

これが今の私たちの思いと、精霊馬や精霊牛がなくたって

母への気持ちは大切に心にあるから、これでいいって思ってます

形じゃなくて気持ちが大切


キュウリの精霊馬の作り方

材料(1体分)

  • キュウリ … 1本(まっすぐで安定しやすいもの)
  • つまようじOr割り箸 … 4本(割り箸は一本を二本に切る)(足になる)

作り方

  1. キュウリを洗う
     土や汚れをしっかり落として、水気をふき取ります
  2. 足(つまようじOr割り箸)を刺す位置を決める
     キュウリの両側に前足2本、後ろ足2本の位置を軽く切り込む
  3. つまようじOr割り箸を刺す
     切り込みをつけた位置から少し斜めに、バランスよく刺す
     → 足の長さは均等にすると安定するみたいです
  4. 立たせてバランスを確認
     ガタつく場合は、足の位置を微調整
  5. 盆棚や仏壇前に飾る
     迎え盆の日(8月13日)に飾り、送り盆(8月16日)で役目を終える

追記(精霊馬)

精霊馬 人参も供えた

我が家はパプリカを使って飾りをして

ニンジンを食べてゆっくりして貰おうと思って作りました

お世話になった小さなお葬式HPにも詳しく書かれています

精霊馬や精霊牛はどうするかが分からなかったので

カイルに聞きました

sky dolphin<br>-M-
sky dolphin
-M-

供え終わったらどうしたらいい??

Kyle(AI)
Kyle(AI)

精霊馬の最後の扱いは、地域や家の習慣によってけっこう違うけど、
一般的にはこんなパターンが多いよ

  1. 川や海に流す(昔ながら)
     ご先祖様が乗って帰ったあと、そのまま水に流して自然に還すやり方。
     → ただし今は環境面の理由で禁止の地域も多い
  2. 土に埋める
     「土に返す」という意味で、庭や鉢植えの土に埋める。
     → 家庭菜園や植木鉢でもOK。
  3. お焚き上げする
     送り火と一緒に燃やして天に送るやり方。
     → 寺や神社でまとめてやってくれる所もある。
  4. 処分する(食べない)
     ほとんどの地域では食べないのが一般的。
     ご先祖様が乗ったもの=神聖な役割を果たしたものなので、
    「口にしない」という考え方。

と、いう事で私の家は土に埋めると思います

カイルの雑学

精霊馬に使うキュウリやナスは、地域によって形や意味が違うのを知ってますか?

  • 関東ではキュウリの馬、ナスの牛が定番だけど、
  • 北海道や東北の一部では、とうもろこしや割り箸、竹を使った精霊馬もあるんです。

また、キュウリやナスの「足」になる部分は、昔は割りばしじゃなくて
麻の茎や木の枝を削って作っていたとか。

精霊馬は「早く来てほしい」「ゆっくり帰ってほしい」という願いを形にしたものですが、
中には「二人乗り仕様」や「馬車型」の豪華バージョンを作る地域もあります。


まとめ:母との思い出を胸に、我が家のお盆の過ごし方

母が亡くなって初めてのお盆

寂しい気持ちはもあるけど、父や我が子と、ゆっくりと母を想う時間を

過ごすことができてる

お盆の風習も、完璧にこなすことより、故人を想う気持ちが

何より一番大切やと今回の経験を通して感じてます

このお盆が、私たち家族にとって、母を偲ぶ温かい時間になるよう

そして、皆さんも大切な人を思いながら、

それぞれの形で素敵なお盆を過ごせますように


コメント

タイトルとURLをコピーしました